露出はジャッポーネで最も一般的なレクリエーションのひとつ。だといいですね
今日から寮生活!
「ねぇヌコたん」
「いいです。みなまで言わなくとも解ってます」
「ねぇヌコたん
・・・あれどう見ても人間じゃry「解っていると言ったでしょう。死にたいのですか?」
「ぼく人間だよ!」
「「ですよね。」」
「・・・ねぇヌコたん、嘘ついてるんだけど・・・」
「シッ!!・・・ちょっと話しかけてみて下さいよ」
「やだよ。」
「話しかけるか私と一生ウフフできないかどちらか選んでください」
「ね、キミ映画とか出てなかった?ほら、あの・・・インタビューウィズなんちゃら。」
「出てないよ?」
「そっか~。・・あ!シャドウオブなんちゃら?それともなんちゃらハンターD・・」
「ボクヴァンパイアジャナイヨ」
「そっか~。」
「それにしても君の首美味しそうだね!もうガブリといっちゃいたい!」
「あ、やっぱそうなんだ。言っとくけど朝ごはんニンニク食べたから。あと処女でも童貞でもないしね。わかったらあっち行ってくれる?お願い。」
「・・は~・・なんかもう疲れたよヌコラッシュ・・」
「私は忠犬でも忠猫でもありません」
「ねぇヌコラッシュ・・ボク、最期に見たいんだよ。君の裸の絵を。でもそんなものないし、無ければ描くしかないよね。という訳でお願いします。」
「早く疲れ果てて天国に行って下さいよ」
「そう言うと思ったよ。・・・だから
ボクの体に絵を描いて下さい!主に乳首と股間を重点的に頼みます。」
「コマンド:裸の絵を頼む でどうしてそうなるんですか?バカなんですか?」
「全てはEAの策略さ!仕方ないね♂」
「・・・・
ちゃんと描いて下さいね」
「どうしてこうなるの・・?なんでボク裸になったの・・?」
「全てはEAの策略です。仕方ないですね」
「なんでモナリザが吹き出しに出てるの?全然関係ないんだけど」
「EAの気分でしょうね」
「はい。できました」
「まぁ凄い!私美しい!・・・ところで右端のこれ、何です?」
「ボクのサインだけど」
「ああ!消しゴムのカスかと思いました」
そんなこんなで一日目の午前が終了。後半へつづく!